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りんりんポタリングフォト
「湯河原の椿ラインから白銀林道経由MTBさながらポタ」




2010年4月30日(金)ランドナー

コース:(輪行にて)JR湯河原駅 〜 ウェルシティ湯河原 〜 関東養蜂園 〜 五段の滝 〜 椿ラインへの分岐 〜 城山入口 〜 ししどの窟(いわや) 〜 白銀林道(白銀橋) 〜 ハイキングコース(大石ヶ平) 〜 ハイキングコース(一の瀬) 〜 幕山公園 〜 JR 真鶴駅
全体図 ※拡大はクリック
全体図
走行ルート図
走行ルート図
走行距離と標高図
走行距離と標高図



     



 以前に泊まったことがある、ウェルシティ湯河原
 
 高校受験の息子が、冬期講習の授業を渋谷で終えてからの駆けつけになり、夕飯の片づけを待ってもらうなどお手数をおかけしました。その節はありがとうございました。




 きび餅で有名な、小梅堂さんです。歴史を感じさせる外観だったので、セピア調に仕立ててみました。
 
 肝心のきび餅の由来には、「きびもろこしと白玉を混ぜ、ふかしてお餅とし、きな粉をまぶしただけの素朴な製法」とあります。白玉をまぜて、しかも、蒸かすというところが新しい発見ですね。ふんふん、だいたいの作り方はイメージが湧いてくるな。




 おみやげに買って帰ったら、これまたオオウケ。よかった。




 前回のポタで国内産のはちみつを売っているお店を紹介したが、またまた、ここも国内産を扱うお店。

 首都圏のスーパーでは中国産がほとんどなのに、こういったところで国内産って消費されているのでしょうか。買いたい衝動がうずいたものの、フロントバッグに空きがなく、残念ながら断念。。。




 湯河原の街を抜け、奥湯河原までの途中にある「五段の滝」
 
 バイクや車の方は横をすっ飛んで行ってましたし、ロードの方もビュンビュンなので、気づく人は少ないのかも。よく見ると良い感じなんだけどなぁ。




 ここはなんてことはない、だだのワインディングロードと渓流のコラボレーション。

 日光が射して明暗のコントラストの中に緑が映えているのが、とってもキレイ。




 椿ラインに入ったすぐのところの椿は花期を過ぎたようで、くすんだ色の花ばかりでちょっと落ち込み気味だったものの、標高が上がるにつれて解消し、写真のような花も見ることができました。
 
 花びらが和菓子のようで、おいしそう!!




 城山入口
 
 椿ラインはグネグネと曲がりくねった道となっており、レースさながらにかっとびバイクが通り過ぎていく。
 
 よく事故らないもんだと、感心することしきり。巻き込まれないようにだけはしないとね。




 源頼朝が敗走したときに、一夜を提供した窟(いわや)があるとのことで、歴史を変えたといういわれのあるししどの窟(いわや:岩屋)への入口。
 
 目的地はここから400m下った所にあるとのこと。写真右側の暗く落ち込んだところが、降り口となっており、ここから急傾斜で下がっていく。




 その急傾斜を表そうとしたけれど、傾斜を写真にするのはなかなか難しいもんで、これではうまく表し切れていない。
 
 「行きは良い良い、帰りはコワイ」とは、ここのことなのかもしれないと思いつつ、下っていく。途中、「ししどの窟まで300m」のような標識が随所に表示されているので、若干、安心することができる。




 下り初めて10分強でししどの窟に到着。左右10メートルくらいかな。湧き水が滝のように注いでおり、ひしゃくも用意されているので、飲むこともできる。
 
 窟の中は、雫がしたたり落ちる場所もあるものの、一夜くらいなら、源頼朝が潜んだというのも納得できる。




 元の場所に戻って、ちょっと早めの昼食を用意。
 
 寿がきや製の「名古屋名物 みそ煮込みうどん」 に卵を入れてできあがり。食後はりんごむしパンにドリップコーヒーでおやつも。




 イタドリ(虎杖)別名、スカンポ。小学校5年生の時に行ったキャンプで、ポキッと折ってとり皮をむいて食べると酸味があると、教わった覚えがある。ただ、シュウ酸があるため多量に摂取すると健康に影響があるらしい。
 
 久々に食べたが、酸味があって、すっきり。家に植えられないかなと調べたが、繁殖力が強すぎて、良くないこともあるようだ。




 白銀林道から望む山々。
 
 この開放感!! 来て良かった!!!




 野イチゴの花。もうじき、真っ赤なイチゴがなるのかな。
 
 学生の頃に東北の八甲田山系を駆け巡った際、道ばたに野イチゴが群生していたことがある。腹ペコだった仲間といっしょに食いあさったが、数十メートルは優に越え、100メートルほど食べたにも関わらず、満腹感は感じられなかった。糖分が少ないのかも。




 白銀林道に入る前に、ここをオフロードバイクで走ってきた方に道路状況を聞いたが、ゴロゴロ石がある箇所もあるので、オススメできないと言われた。
 
 なかなかそういうところが出てこなかったので、ロードバイクの基準で助言してもらったのかな?と、考えていたらいきなりこのありさま。
 
 38mm幅のランドナーのタイヤも、とんがった石ころにあたったら、ひとたまりもありません。慎重に、鋭利な石ころを見極めて進まなきゃ。




 白銀林道(左)から大石ヶ平(右)への分岐点。
 
 最初は、ボーッと見ていただけだったが、ムラムラとどつぼにはまりたい症候群とでも言おうか、ハイキングコースへ行きたいという衝動が湧き、暗がりっぽい右の脇道へフラフラと入ってしまいました。
 
 これが失敗。(でもおもしろかった。。。)




 急激に下った後、すぐにケモノ道のような狭さに。
 
 とは言っても下った分を後戻りするのがもったいないので、そのまま進むことに。。。(ダメダメ遭難するよ)




 これは、ハイキングコースというよりも、単なる藪ですな。枝がバシバシとウェアにあたるので、破けそうだった。




 おまけに小川まで。。。
 
 ここは自転車を担ぎ、よいしょっと大股で渡りました。ちょっと滑ったので、紙一重でヤバかったかも。

 O(≧▽≦)O
 
 でもコワかったのもここまで。あとは藪をかき分けながら走ると、ちょっと広めの道にでることができました。




 大石ヶ平での眺望の広がり。まぁまぁの開放感。




 川を渡る橋に「欄干」がありません。渓流とまではいかないものの、小川の流れを直に感じることができる、めずらしいところでした。この規模なら、欄干がついていてもおかしくない、かなと。




 湯河原梅林。今の季節は新緑です。この後、出発した湯河原駅に戻ったのでは芸がないかと思い、真鶴駅に向かい、自転車をばらして帰路へ。今日も楽しかった!!




【本日の標語】
 楽をしたけりゃ、急がば回れ。ショートカットのハイキングコースはやぶから棒でびっくり仰天

【本日のおやつ】
 1.寿がきやのインスタント「名古屋名物 みそ煮込みうどん」とゆで卵
 2.りんごむしパンとドリップコーヒー
 3.おにぎり×3個

【おみやげ】
 1.湯河原温泉 小梅堂のきび餅

自宅を      7:07出発
JR相模湖駅を  9:46出発
JR相模原駅に 15:12到着
自宅に     17:38帰着
本日の走行距離:29.79Km
本日の平均速度:13.0Km/h
本日の走行時間:2時間17分01秒
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