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京都に行ったらこれ「かぶの千枚漬け」

 秋から冬になって、寒さが身にしみてくるようになると、かぶを薄切りにして千枚漬けにするコマーシャルをよく見たものです。(関西だけのローカル放送?) その手際の良さを見ているので、かぶの千枚漬けは、「買うもの」 という漠然とした観念がありましたが、いざ作ってみると白菜漬けと同じで、簡単です。

 炊き立てごはんといっしょにかき込んでもうまいですし、ちょっと落ち着いた夜などは、日本酒を人肌にお燗して、箸休めに食べても良いです。あ〜、日本に生まれて良かったぁという瞬間です ← 相変わらず安上がりな奴 (*^-^)ノ

「もう一品、そんなときの為に漬け物!」 シリーズの紹介
ぬか漬け たくあん しば漬け べったら漬け かぶら寿司
ぬか漬け たくあん しば漬け べったら漬け かぶら寿司
かぶの千枚漬け いかの塩辛 キムチ 辛子明太子 ザワークラウト
千枚漬け いかの塩辛 キムチ 辛子明太子 ザワークラウト

かぶの千枚漬けの基本的な材料

かぶ 500g 塩 大さじ1 水 180cc 昆布 6g
酢 大さじ2 みりん 大さじ2 砂糖 小さじ2 赤とうがらし 1本
※参考情報
  ・塩を手作りするレシピはこちら
  ・みりんを手作りするレシピはこちら
  ・砂糖を手作りするレシピはこちら

Let’s start!

作り方  
【かぶの皮むき】

 葉を切り落とし、かぶの皮をむきます。

【かぶを薄切り】

 2〜3mmの薄い輪切りにします

【塩水で下漬け】

 漬け物容器に輪切りにしたかぶをずらしながら並べ、水に溶かした塩を加えます。この状態で軽く重石をして、翌日までおきます。

【翌日、調味液の準備】

 酢、みりん、砂糖を混ぜ合わせ、砂糖を溶かしておきます。

【余計な水分をとる】

 下漬けしたかぶの水分をざるで切っておきます。

【赤とうがらしと昆布】

 赤とうがらしは、切り開いて種を取り、2mmくらいの輪切りにしておき、昆布も1〜2cm幅に切っておきます。

【漬け込む】

 水分を切った(特に絞りません)かぶを容器に並べ、赤とうがらしと昆布を散らし、酢とみりん、砂糖を合わせた調味液をまわしかけるという手順を繰り返します。

【本漬けする】

 これを1〜2日漬け込み、味をしみ込ませます。

【できあがり】

 そのまま食べたり、ちょこっと醤油に漬けていただきましょう。酸味があって、ほんのりと甘いのが、たまりませんねぇ。ご飯がすすみます。

     

ここでの「こつ」

※1葉を切り落とし
 切り落とした葉は、塩漬けにしてさっと洗い、ザク切りにして菜っぱご飯にしてもおいしいです。

※2 【薄い輪切りにします
 
切るときにばらつきがでると、できあがりは若干見栄えが落ちますが、それはそれで調味液のしみこみ方や、歯ごたえがいろいろと楽しめて、好評でした。ヽ(^。^)丿

※3 【警告】
 注意喚起です。手作り食品のなかでも発酵食品は、器具や器具を扱う手などに雑菌がついていると思わぬ事故を招く場合があります。衛生には十分に気をつけて、楽しい食品づくりを心がけるようにしましょう。また、嫌な臭いがちょっとでもしたら口にするのは止め、廃棄する勇気をもちましょう。何事も自己責任の意識をもって行動してください。

 


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