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とろけるクリームぷるぷる「プリン」

 私もプリンは大好き人間ですが、兄がこれまたプリン好き。市販のプリンの素を何箱か使い、学生寮の部屋で鍋いっぱいのプリンをたらふく食ったらしい。「もう食い飽きた。プリンはしばらく食えん、、、。」といっていたので、プリンを目の前で食べたらしっかりとられた。  (>_<)ヽ ナケルゼェ

 「今年のホワイトデーは何にしよう?」 と娘に聞いたら、「去年みたいにハムはイヤ!!」と宣言されました。「そうか、去年は肉だったか。それもおもしろい。」と思っていたら、娘は真剣ににらみつけながら、半泣きになっていました。「うーん、仕方ない。今年は甘いものにしてやろう。でもプリンは毎度作っているので、食い飽きただろう?」 と聞いたときのうれしそうな顔。これは作らざるを得まい。


カスタードプリン約10個分の基本的な材料

用途 材料
カラメル用 砂糖 50g 水 大さじ2 熱湯 大さじ2  
プリン 牛乳 500cc 砂糖 100g 卵 4個 バニラエッセンス 少々
リキュール類(ラム酒、ウィスキー、バーボンなどお好みに次第) 小さじ1
※参考情報
  ・砂糖を手作りするレシピはこちら

 


Let’s start!

作り方  
【カラメル】

 まず、鍋が入る大きさのボールにたっぷりの水を用意しておき、プリンの型を並べておきます。
 砂糖と水を合わせ、中火にかけます。

 水分がなくなると、砂糖が高温になり、だんだんと茶色に色づいてきます。
 濃い茶色になると焦げた味になってしまうので、うっすらと茶色になってきたら注意しながら、鍋の中の色を確認します。
 適度なところで火からおろして、水をはったボールに一瞬だけ浸します

 熱湯大さじ2をカラメルに加え、さっとかき混ぜ、カラメルが熱いうちに、プリンの型にカラメルを入れます。カラメルが冷えると、飴のように固くなってしまうので、すみやかに行います。

【プリン】

 牛乳に砂糖を加え、火にかけて60度〜70度程度まであたためます。

 卵をときほぐし、あたためた牛乳を加えて、混ぜます。
 目の細かいザルや茶こし(小さすぎてちょっと面倒…)を使って、漉します。網には卵黄を支えていた「カラザ」が残りますので、捨てます。この漉しをやっておかないと、プリンの舌触りが悪くなるので、大切です。
 バニラエッセンスを加えます。
 リキュール類(ラム酒、ウィスキー、バーボンなどお好みに次第)を加えます。
10  カラメルを入れたプリンの型に流し込みます。表面についた泡は、キッチンペーパーで吸い取ったり、バーナーで焼いてしまうという荒技もあります。
11  オーブンの皿に熱湯を入れ、そこにプリンの容器を並べて、170度で30分間蒸し焼きにします。オーブン皿の深さが足りないようであれば、バットなどを使うといいカモ。 (←熱湯を十分入れておくと、「ス」が入ることを防止できますよ)
 熱湯が蒸発して、不足するようであれば、適宜追加します。
12  プリンを型からだすときには、スプーンの底をプリンの縁にあてがい、ちょこっとずつ押し下げることを全周に繰り返し行ってからひっくり返すときれいにだせますよ。

 これでプリンの完成 プリンって、1日おくと、卵の強いにおいがなくなって食べやすいそうです。
 冷やして食べるとうんまぁーい o(^o^)o

 


次はなめらかプリンの作り方です。   なめらかプリンの基本的な材料

用途 材料
カラメル用 砂糖 50g 水 大さじ2 熱湯 大さじ2  
なめらかプリン 牛乳 250cc 生クリーム(乳脂肪45%以上) 250cc 砂糖 60g 卵黄 4個分
バニラエッセンス 少々 リキュール類(ラム酒、ウィスキー、バーボンなどお好みに次第) 小さじ1
※参考情報
  ・砂糖を手作りするレシピはこちら

Let’s start!

作り方  
13 【カラメル】

 カラメルの作り方は上記のプリンの作り方の項番1〜4と同じです。

14 【なめらかプリン】

 牛乳と生クリームを合わせ、50度まであたためます。

15  卵黄と砂糖をしっかりと混ぜ合わせます。
16  卵黄と砂糖を混ぜ合わせたものに、牛乳と生クリームをあたためたものを加え、バニラエッセンスと、お好みのリキュール類を加えます。
17  濾過します。網には卵黄を支えていた「カラザ」が残りますので、捨てます。
18  プリンの型に流し込み、表面に浮いている泡を取り除きます。キッチンペーパーで吸い取ったり、写真のようにバーナーで焼くという荒技もあります。 (゚。゚)
19  プリンの表面に水滴が落ちたり、表面が乾きすぎたりしないように、アルミホイルで蓋をします。
 オーブンの皿に熱湯を入れ、そこにプリンの容器を並べて、170度で30分間蒸し焼きにします。オーブン皿の深さが足りないようであれば、バットなどを使うといいカモ。
 熱湯が蒸発してなくなるようであれば、適宜追加します。
20  なめらかプリンの完成 \^o^/
 プリンって、1日おくと、卵の強いにおいがなくなって食べやすいそうです。

ここでの「こつ」

※1 【うっすらと茶色になってきたら注意しながら、鍋の中の色を確認
 鍋をちょっと火から持ち上げ、ゆっさゆっさと揺するようにすると、鍋全体を均一に茶色にすることができます。

※2 【水をはったボールに一瞬だけ浸します
 一瞬だけ水に浸すことで、カラメルが急激に焦げ付くことを避けているのです。ただし鍋を冷やしすぎると、カラメルが固まってしまいますので、ジュッという音がしたら、すぐに鍋を引き上げます。

※3 【カラメルが冷えると、飴のように固くなってしまう
 もし固まってしまったら、仕方がないので、もう一度火にかけて溶かします。またプリンの型に入れたときに、均一に広がらず、局所的に固まってしまっても問題ありません。プリンを入れると、適度にカラメルが溶けて、均一に広がるのです。

※4 オーブンの皿に熱湯を入れ
 熱湯の量が少ないと、プリンが内部から沸騰してしまい気泡ができるため、「ス」が入ってしまいます。できるだけ、プリンの型の半分くらいは浸かるようにすることをお勧めします。また熱湯の量が少ないと、途中で熱湯が蒸発し、プリンが蒸し焼きにできなくなる恐れもあります。
 

参考文献
 ・ベターホームの手づくりお菓子 ベターホーム出版局 ISBN4-938508-04-4 定価1,236円
 ・プリンワールドさんのパステル 家庭でできるなめらかプリンの作り方


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